2020年7月24日【ダウンタウンなう】に今大人気のEXITの二人が半端ないコンビ愛を語りました。
ダウンタウンのコンビ愛の無さに『熟年解散ありますよ』と鋭く兼近。
お笑い第7世代の意外な常識とは?
兼近がパンク寸前てどういうこと?兼近は実はとても体が弱い??
番組で意外なプライベートを暴露するなど、二人の真相をまとめてみました。
コンテンツ一覧
EXITのブレイクの始まり
- 2017年 コンビ結成(現在3年目)
- 2018年 事務所市場最速の結成11か月で単独ライブをルミネで開催
- 2019年 パシフィコ横浜で5000人季語の単独ライブ即売 (テレビ出演本数230本)
- 2020年 4本のレギュラー番組が新たにスタート アパレルブランド『EXIEEE』(イグジー)プロデュース
なんと、コンビ結成3年目にして松本人志曰く「エグイほど人気」のりんたろー。と兼近大樹
芸歴はそれぞれ違って、兼近7年目、りんたろー。12年目だそうです。
りんたろー。から兼近にコンビを組まないか?と誘ったそうです。
それがまさかこんなにブレイクするとは誰も思っていなかったのではないでしょうか。
ダウンタウンもドン引きのコンビ愛とは?
EXITのコンビが仲がいい、というのは有名だと思います。
二人の人気の秘訣はそのコンビ愛にあると言います。
それがどれぐらいすごいのかということですが。。。
①SNSでコンビ同士でいいね!を押し合う
まあ、このくらいは普通の中がいいコンビという感じですかね。
②誕生日はサプライズでプレゼントを贈り合う
第7世代には常識のようです。でもそのプレゼントが半端ない!
りんたろー。が兼近の誕生日に好きなラーメンを豚骨からスープを取ってサプライズしたそうです。
松本人志は『ありえへんな』 確かにすごいですね。愛がないとできません。
ここで兼近のツッコミが。
『お互いの好きなもの欲しいもの知ってますか?』
『それがないと熟年解散ありますよ!』
もしかしたら、ダウンタウンに熟年解散もありえる?!
③相方に恋愛相談をする
お互いの恋愛をLINEの会話も見せて相談するそうですよ
ダウンタウンの二人からしたら考えられないようです。
どちらかというとやっぱり相方には知られたくないですよね。
この二人が特別なのかも。。。
余談ですが、
②の誕生日はサプライズでプレゼントを贈り合う、の話の中でダウンタウンの中の悪さ?が露呈しました。
松本は浜田の連絡先を知らないそうです。
連絡をどうしてもしないといけないときは、人に聞いてから電話をかけるそう。
でも、用が終わったら即電話番号を消去するそうとのこと。
何故にわざわざ消去をするのか理解できませんよね。
そして、ダウンタウンの二人は楽屋も別々とのこと。
浜田がある日突然別々がいい、と言い始めたそうです。
それぞれのスタイリストさんが違うから、気を使いたくないとの理由でした。
EXITの二人はですね、もちろん一緒ですよ。
りんたろー。は意外に怖がり?
りんたろー。の母親からのメッセージでりんたろー。は実はとても怖がりだそうです。
小学生の時に1人で2階に上がるにも怖くて上がれなかったそう。
そこで、母は『りんちゃん頑張れ~♪りんちゃん強いぞ~♪』と歌ったそうです。
番組ではりんたろー。が歌ってくれました笑笑
見た目とのギャップがすごいですね。可愛いです(^^♪
兼近がパンク寸前、てどういうこと?
りんたろー。がコンビ結成を誘ったので、兼近を付き合わせているのではないかという負い目があるそうです。
そもそも、兼近は体がかなり弱いそうで忙しすぎると体調を崩すみたいで。
そして、兼近はお金にも仕事にも興味がないとのこと。
なので、兼近が仕事がバンバン入ってくると、どこかへ行ってしまうのではないか、と心配をしているようです。
実は、兼近は国連の仕事もしているそうで、SDGsで世界の平和を偉い人たちと語り合っているとのこと。
『SDGs』て何だろう?て思った方はこちらをどうぞ。あまりなじみがない言葉ですよね。
https://www.youtube.com/results?search_query=%23TheGlobalGoals
SDGsとは??わかりやすく説明いたします。 🔰 初心者さん向け動画
兼近の夢は、海外へ行って戦場で弾丸が飛び交うところでお笑いをしたい、だそう。
兼近曰く『笑顔がないところに笑顔を届けに行きたい』とのこと。
なんか、夢がとても大きいですね!人間として素晴らしいです。
まとめ
EXITの2人の人気の秘密は並みならぬコンビ愛にあったということが分かりました。
芸風は二人ともチャラ男ですが、とても真面目に相手を思いやっていて
本当に素晴らしいコンビだと思いました。
今後もますます活躍する場が広がると思います。
兼近さん、くれぐれも身体に気を付けて欲しいですね。
最後まで見ていただいてありがとうございました。